まぁ、要するにアレだ、世界樹うちのこ設定置き場ってやつだ。
……世界樹関係ないやつも一緒に置いてあるが、まぁ、気にすんな。
Posted by 烈火のボウケンシャーりゅぬ - 2015.11.03,Tue
アーシュラ(アーシュラ・クローバー Ursula Clover)
――恋に傷ついた女の子は、誰に優しくしてもらってもいい特権があるそうですよ。
――エトリアの古文書の詩にいわく、女の子はみんな誰かのお姫様なんだそうです。だから君も、きっと誰か君だけの王子様に会えますよ。
エトリアより西方の都市出身。壮大なサーガを紡ぎたくて芸術のために世界樹をめざす。
男性が苦手で、さらに女性からも女として見られることが苦手で、肌の露出が増えると挙動不審になるため、男のような格好をしていた。
エトリアにきてムーランルージュでの交流により男性が苦手なのはクリアされたが、女の子扱いされるのが苦手なのは変わらず。
最近は女の子にきゃーきゃー言われるのが楽しい方向にシフトして、男装の麗人している。
そんなこんなでエトリアでも人たらし王子プレイをしていたらカナタに一目惚れされた。
壮大なサーガを紡ぎたいのは手段であって、本人も気付いていない本当の願いは「たくさんの人を楽しい気持ちにさせたい」。
歌物語にはその力がある。自分は一人しかいないけれど、歌は人伝にどこまでも伝わって広がっていくから。
口調:僕、君、あなた、(女)さん付け・ちゃん付け・お嬢さん、(男)さん付け・仲間は呼び捨て、(カナタ)カナちゃん、(ミカエル)ミカちゃん
スイッチが入ると息をするようにタラシ台詞を吐く。好きという形容詞を多用。
好きな料理:野菜と果物。肉と野菜は1:2が黄金比率。
苦手な料理:油っこいもの。あと、寒い国ではかき氷が苦手になる。
酒:酔うとマズい場面では量を控えて精神力でシラフ面する。気心が知れた仲間の前では、ほどほどに酔ってふわふわし、幼くなる。
カナタ(奏方・ビスマルク Kanata Bismarck)
――あんな、言いにくいんやけどな、わたし、……リザレクション、まだ使えへんねん。……てへ。
――あーちゃん、女の子のかっこしたら、めっちゃかわゆいのになぁ。ま、わたしだけが知ってる、ちうのも、きゅんやけどな。
――ふぅん。したら、あーちゃんも誰かのお姫様やんな? 王子様、わたしやあかんの?
小動物、小鳥、花、キラキラするもの、ふわふわしたもの、その他いろいろな「かわいいもの」が好き。
薬泉院で見習いをしていたが、薬泉院の治療部門の縮小に伴ってリストラされて失業し、冒険者に転身を決める。
フロースの宿に再就職した同期の出世頭のエリオットに頼み込んで、宿に来るメディックのいないギルドに突撃売り込みを敢行。
勇撃師団C班に加入後、優しい王子様のようなアーシュラに一目惚れ。後に女と分かっても素敵だなあと思う気持ちは変わらず。
そうしているうちにアーシュラの女の子らしい可愛さを次々に発見していき、そのまま百合へ踏み込むことに。
気安く再就職してしまってから、樹海の厳しさに心折れそうになるが、それでも進む。守りたい人ができたから。
口調:わたし、あなた、(アーシュラ)あーちゃん、(複数)みんな、ちゃん付けなどフィーリングで適当に/不思議な関西弁/二人称をほとんど使わない
好きな料理:甘いもの、ねばねば系(オクラ、納豆、山芋、とろろなど)、ぷるぷる系。
嫌いなもの:苦いもの
酒:人並みの強さだが、こっそり自分にリフレッシュをかけることもできるので、やろうと思えばザルにもなれる。酔うと強気になる。
――恋に傷ついた女の子は、誰に優しくしてもらってもいい特権があるそうですよ。
――エトリアの古文書の詩にいわく、女の子はみんな誰かのお姫様なんだそうです。だから君も、きっと誰か君だけの王子様に会えますよ。
エトリアより西方の都市出身。壮大なサーガを紡ぎたくて芸術のために世界樹をめざす。
男性が苦手で、さらに女性からも女として見られることが苦手で、肌の露出が増えると挙動不審になるため、男のような格好をしていた。
エトリアにきてムーランルージュでの交流により男性が苦手なのはクリアされたが、女の子扱いされるのが苦手なのは変わらず。
最近は女の子にきゃーきゃー言われるのが楽しい方向にシフトして、男装の麗人している。
そんなこんなでエトリアでも人たらし王子プレイをしていたらカナタに一目惚れされた。
壮大なサーガを紡ぎたいのは手段であって、本人も気付いていない本当の願いは「たくさんの人を楽しい気持ちにさせたい」。
歌物語にはその力がある。自分は一人しかいないけれど、歌は人伝にどこまでも伝わって広がっていくから。
口調:僕、君、あなた、(女)さん付け・ちゃん付け・お嬢さん、(男)さん付け・仲間は呼び捨て、(カナタ)カナちゃん、(ミカエル)ミカちゃん
スイッチが入ると息をするようにタラシ台詞を吐く。好きという形容詞を多用。
好きな料理:野菜と果物。肉と野菜は1:2が黄金比率。
苦手な料理:油っこいもの。あと、寒い国ではかき氷が苦手になる。
酒:酔うとマズい場面では量を控えて精神力でシラフ面する。気心が知れた仲間の前では、ほどほどに酔ってふわふわし、幼くなる。
カナタ(奏方・ビスマルク Kanata Bismarck)
――あんな、言いにくいんやけどな、わたし、……リザレクション、まだ使えへんねん。……てへ。
――あーちゃん、女の子のかっこしたら、めっちゃかわゆいのになぁ。ま、わたしだけが知ってる、ちうのも、きゅんやけどな。
――ふぅん。したら、あーちゃんも誰かのお姫様やんな? 王子様、わたしやあかんの?
小動物、小鳥、花、キラキラするもの、ふわふわしたもの、その他いろいろな「かわいいもの」が好き。
薬泉院で見習いをしていたが、薬泉院の治療部門の縮小に伴ってリストラされて失業し、冒険者に転身を決める。
フロースの宿に再就職した同期の出世頭のエリオットに頼み込んで、宿に来るメディックのいないギルドに突撃売り込みを敢行。
勇撃師団C班に加入後、優しい王子様のようなアーシュラに一目惚れ。後に女と分かっても素敵だなあと思う気持ちは変わらず。
そうしているうちにアーシュラの女の子らしい可愛さを次々に発見していき、そのまま百合へ踏み込むことに。
気安く再就職してしまってから、樹海の厳しさに心折れそうになるが、それでも進む。守りたい人ができたから。
口調:わたし、あなた、(アーシュラ)あーちゃん、(複数)みんな、ちゃん付けなどフィーリングで適当に/不思議な関西弁/二人称をほとんど使わない
好きな料理:甘いもの、ねばねば系(オクラ、納豆、山芋、とろろなど)、ぷるぷる系。
嫌いなもの:苦いもの
酒:人並みの強さだが、こっそり自分にリフレッシュをかけることもできるので、やろうと思えばザルにもなれる。酔うと強気になる。
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